化粧水による水分補給は保湿になる、ならない!?

肌が乾燥したら化粧水で保湿するという人は多いです。

乾燥=水分不足なわけですから化粧水で水分を補うことが保湿になるということですよね。
でもちょっと立ち止まって考えてほしいんですが、そうして化粧水で水分を補給することで
乾燥肌は改善されているでしょうか?

おそらくされていないと思います。

理由はすごく簡単で水分を与えても肌に浸透しないからです。さらにいうと肌を塗らすほど
それが蒸発するときに肌の水分を奪うのでより乾燥するというおまけつきです。

ということで化粧水というアイテムの正しい位置づけというのはその後に使う美容液やクリームの
浸透を促すための整肌を行うというものであって保湿アイテムではないってことなんです。

※水分ではなく保湿成分を補給することが大事です。詳細はセラミド保湿で透明感がアップ!?

ただ、日本人女性の間では化粧水=保湿というイメージができあがっていますし、化粧水を
たっぷり使ってもらってどんどん乾燥肌になってもらったほうがより化粧水が売れますし、
保湿クリームなんかも売れるようになるので化粧品会社にとっては今の状況は都合がいいんですね。

化粧品会社からお金をもらって記事や本を書く美容評論家や研究家の方々もあえてそこには触れません。皮膚科の先生が書いた美容本にはこのあたり詳しく書いてあるのでチェックしてみてください。

そんなわけで化粧水というものにたいしては効果を期待するものではないし、使うにしても
高いものを使うというのは愚の骨頂ということは覚えておくといいと思います。

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このページは、投稿が2014年5月 4日 22:19に書いたブログ記事です。

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